公認心理師は唯一国が認めた心理系の国家資格です。これからは公認心理師が主流となっていくでしょう。

精神科病棟での勤務経験が豊富。入院が必要な重症な患者様を多数受け持ち、看護面談をしてきた実績があります。（ストレス関連、うつ病、思春期の患者様がメインで入院していた）、院内で認められ、認定を受け外来での看護カウンセリングも実施。これまで多数の希死念慮が強い患者様の対応をしてきた実績があります。

「死にたい気持ち」「自傷したい気持ち」「自分を責める気持ち」これら全ての気持ちを受け止める覚悟と経験があります。あなたが感じる気持ちの1つひとつが大切な気持ちです。一般の方には受け止めるのが難しい「気持ち」も一緒に受け止め、整理していく事ができます。

病院に繋がる人はごく一部です。多くの方が、ひっそりと一人でつらい思いをしたまま我慢し「死」を選ばざる終えない人がたくさんいます。そんなあなたの力になりたいという思いから始めました。

公認心理師の名前に恥じないように様々な心理療法を学び続けています。クライエント中心療法、交流分析、感情処理法、加速化体験力動療法、動機付け面接法、認知行動療法、フォーカシング指向心理療法、解決志向アプローチ、論理療法。これまでの自分自身の人生経験も重要ですが、それ以上に心理療法は科学的に研究されており、根拠に基づいたカウンセリングが重要です。